NYワインの宝庫~Vintage New York

前にも紹介したように実はNew Yorkはワインの産地。
そのNew York産のワインばかりを売っている店があるという情報を仕入れ、SOHOにあるVintage New Yorkを訪れた。a0037968_6482263.jpg

店は地下鉄のブルーラインをPrince St.の駅で下りて、5分ほどのBroome St.とWooster St.の角のビルの1階。
店内は本当にNew Yorkワインだけ。赤、白、さらに品種ごとに価格順に並べられている。それぞれのワインに丁寧にコメントがつけられているのが、情報の乏しいNew Yorkワインを選ぶのにはありがたい。
奥の方はテイスティング・バーになっていて、店内のワインのほとんど全てが5ドルで5種類テイスティングできる!
スパークリングやデザートワインの試飲もOKなので、別にワインを買う気がなくてもかるーく飲みたいときや食事後にいいかも知れない。
ただし、飲む銘柄には注意
というのも、全種類テイスティングが可能というだけあって、なかにはいつ開けたか定かでないものも混じっている。
a0037968_6493168.jpg今回試飲した中でもスパークリングは完全に泡が抜け、貴腐ワインの香りがするワインビネガー化しているものもあった
他にも香りが完全に閉じてしまったものや、逆に香りだけ残って味が抜けてしまったものもあった。一応、窒素ガスを充填はしているようだけど、それにも限度があるからねぇ。。。
特に試したい銘柄があるのでなければ、お店の人に品種だけ伝えてお薦めのものを選んでもらうのが間違いがないかも知れない。
・・・というわけで、テイスティング自体は、参考になったような、ならないような微妙なところ。

それでも6本買うと5%引きというのに惹かれて、白2本、赤4本を購入。
白はオーソドックスにシャルドネと珍しさにひかれてヴィオニエを。
赤はJAMESPORTのピノがよかったので、2匹目のどじょうを狙って別のワイナリーのピノを1つ。あとは、カヴェルネ主体のボルドースタイルのメリタージュを3本。
選考基準は、赤に関してはデザインを重視
というのも、全体的にみてNew Yorkワインのエチケットのデザインは、ちょっと安っぽいものが多く・・・どうせ味が分からないなら、デザインのセンスのいいものを、という発想。

しかし、デザインを侮るなかれ、ワインというのはセンスの部分が大きいので、デザインと味はそれなりの相関性を有する・・・というのがぼくの仮説。

ま、この中で「あたり」を見つけたら、また報告するので・・・ん?報告しなかったら・・・まあ、それは、きっとぼくがまた怠けているだけで、ワインのせいではない・・・はず・・・

・・・最後に、ここではさりげなくバゲットとかも売っているけど、これがなかな絶品。
お値段もお手頃なので、こちらも是非
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by 47th | 2004-11-10 06:48 | Wine


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